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      <title>うつ病克服へ。WEBデザイナー・五十嵐崇博のWEB制作＆闘病日記</title>
      <link>http://igaweb.com/diary/</link>
      <description>うつ病を抱えながら東京でWEB制作をする五十嵐崇博の日記。Movable Typeのカスタマイズを始めWEB全般のトピックついて語っています。うつ病克服に向けての闘病生活の中でWEB制作に臨み、時にFIWCでボランティア活動に勤しむその心境を語っています。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Sat, 13 Jun 2009 14:56:12 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

      
      <item>
         <title>「morimotomaiko.net」公開。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<a href="http://morimotomaiko.net/" target="_blank">森本真伊子さんの公式サイト</a>、とりあえずOPENです。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
いまの心境・・・言い表すのが難しいです。
</p>

<br/>

<p>
今までやってきたことは決して無駄じゃなかったなって。<br/>
そして、自分ってやっぱりまだまだへなちょこだよなって。<br/>
再認識。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
技術的な達成感とか手応えは、制作途中から感じていたから、<br/>
とりあえず自分が設定したハードルは越えられたと思います。
</p>

<br/>


<p>
「前人未到」なんて、とてもとても。<br/>
「本人未到」であるならばそれでいい。
</p>

<br/>


<p>
その領域へのチャレンジを、日々楽しめることが出来た。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
2年前には、同じレベルのサイトを作るのに半年かかった。<br/>
今回は、それ以上のレベルのサイトを3週間で形に出来た。
</p>


<p>
なんだかんだで、続けていれば積み重なるものは大きい。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
肉体的には・・・。
</p>

<p>
これは精神面ともリンクするけど、プレッシャーやら不安やらで、<br/>
体重が減ったり、嘔吐したり、身体が動かなくなったり、<br/>
その逆でまったく疲れを感じない状態になったり。
</p>

<br/>

<p>
いつものことなんだけど、<br/>
ただ、いつもより少しだけ、その症状が軽くなった。
</p>

<br/>

<p>
少しだけ、心に余裕が出来たのかもしれない。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
精神的には・・・。
</p>

<p>
クライアントの森本さんも含めて、<br/>
制作中は誰ともコミュニケーションを取れない状態でした。
</p>

<p>
一日中、いや、へやすりゃ1週間、誰とも会話しないこともあった。
</p>

<br/>

<p>
意外に、それが一番苦しかったです。
</p>

<br/>

<p>
うん、苦しかった。
</p>

<p>
いまも、苦しいです。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
いま作っているものが、良いのか悪いのか、<br/>
本当にこれで喜んでもらえるのか、<br/>
相手からの生の声が、なかなか聞こえない環境下での作業だから、<br/>
いま、自分がどこにいて、どこに向かっているのかを掴めない。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
森本さんを知るようになって、いまでやっと3か月。<br/>
性格も価値観もライフスタイルも理解しきれていない状態で、<br/>
しかも、<br/>
作るサイトを見るのもまた、僕の知らない人たちばかり。
</p>

<br/>

<p>
怖いなぁ。。。受け入れてもらえるかなぁ。
</p>

<p>
こんな、突然ひょいと現れた死にぞこないの男が作るサイトで・・・。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
いままで、NUTSでもFIWCでも、小坂仁都美さんでも、<br/>
ある程度、言葉を交わさずとも理解し合える関係が出来た上で、<br/>
WEBなり何なりを作っていた環境とは、難易度が違う気がする。
</p>

<p>
組織という後ろ盾が無いなかで、こんなのは初めてかもしれないね。<br/>
この歳になってようやく・・・だよ。
</p>

<br/>

<p>
まぁ、とにかく慣れてなかったので、精神的な面で負担が大きかった。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
フリーでやっていくのならそれが当たり前の状況なのかもしれないけど、<br/>
初めて味わう孤独感に、ちょっと逝きそうになったりもした。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
お金が出るわけじゃないんだから、せめて、声を聴かせてくれｗ。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
自分で無理やりテンションを上げて、<br/>
上げすぎたら今度は無理やり鎮めて、<br/>
身体を調整して、技術を追い求めて。
</p>

<br/>

<p>
好きでなきゃ、ぜったいに出来ないだろうなぁ。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
たった一人でもいい。
</p>

<p>
イメージの中で、先方と、その周りみんなの喜ぶ姿をイメージしながら。
</p>


<p>
他者に振り回されるのではなく、軸は自分の中に立てられるように。
</p>

<br/>

<p>
きっとこれからも、こんなスタイルで生きていくんだろうな。。。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
誤解しないでほしい。愚痴じゃないから。
</p>

<br/>

<p>
もちろん楽しかった。めちゃくちゃ楽しかった。
</p>

<br/>


<p>
でもその中にも苦しみがあり、<br/>
苦しみをさらに穿ったところにまた違った楽しみがあり。
</p>

<br/>

<p>
きっとそれを「充実」という言葉でくくれたりするのかな。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
ちょうど、Mr.Childrenの「GIFT」という曲の歌詞が、<br/>
すべての想いを代弁してくれています。
</p>

<br/>

<p>
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/XhJfgUJkEyo&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/XhJfgUJkEyo&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object>
</p>

<br/>


<p>
「白と黒の間に無限の色が広がっている。」
</p>

<br/>
<br/>

<p>
実際、WEBサイトのカラーは、<br/>
白が「#FFFFFF」で、黒が「#000000」という6桁の英数字で記号化される。
</p>

<p>
A～Fと0～9の数字を6桁の中に組み合わせることで、<br/>
まさに無限大の色が表現できる。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
今回、小坂仁都美さんの写真を元に、<br/>
その写真が生きるように、森本さんの優しい雰囲気が引き立つように、<br/>
そんな思いでたった一つの色を探し求めました。
</p>

<br/>

<p>
探し続けるうちに、「#f6f4ed」という、<br/>
白でもない、ベージュでもない、自然で優しい明るい色に出会えて、<br/>
そこから、すべてのデザイン、レイアウトが一気に加速度を増して出来上がった。
</p>

<br/>

<p>
「君に似合う色探して 優しい名前を付けたなら ほら一番きれいな色。」
</p>

<br/>
<br/>

<p>
う～～～ん、まぁそういうことにしておこう。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
OPENした今となっては、「これから」どう運営していくか、<br/>
どういったスタンスで、あのサイトと、森本さんと関わっていくか、<br/>
あのサイトを動かすことで起こりうる、いろんなトラブルへの不安。<br/>
僕なりに、作った本人としての責任もとらなきゃいけないしね。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
難しく考えるのは止めよう。
</p>

<br/>

<p>
とりあえず、形ができたんだ。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
いまは、本当に心から、喜んで使ってもらえることを願っています。
</p>

<br/>

<p>
「いま君に贈るよ。気に入るかな。受け取ってよ。」<br/>
「君とだから探せたよ。僕の方こそありがとう。」
</p>

<br/>

<p>
そういう気持ちで制作に臨めたことが、<br/>
どれだけ幸せだったか。
</p>

<p>
たぶん、いまは放心状態でも、<br/>
時間がたてば、実感が伴ってくるんじゃないかな。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
だって、12月には自殺未遂で救急車で運ばれた身体なんだから。<br/>
半年でよく、ここまで戻ってこれた。
</p>

<br/>

<p>
あの子の歌に救われたんだろう。。。きっと。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
ボクノホウコソアリガトウ。。。なんてね。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
ひとまず、自分に対して「お疲れ様」。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
「地平線の先に辿り着いても新しい地平線が広がるだけ」<br/>
「もうやめにしようか？ 自分の胸に聞くと・・・。」
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
まだ歩き続けたいと、返事を出す日まで、少しだけお休み。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>
<br/>

<p>
ひとりで乾杯はさみしいから、だれかつきあってくんないｗ
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/06/13.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/06/13.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">動画</category>
        
         <pubDate>Sat, 13 Jun 2009 14:56:12 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>天国の祖母に届けたい歌声。</title>
         <description><![CDATA[<p>
高田馬場から西に200mほどにある、<br/>
ライブハウス「四谷天窓.comfort」で<a href="http://morimotomaiko.net/" target="_blank">森本真伊子さん</a>の歌を聴く。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
2週間ぶりか...。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
作業ばっかで、<br/>
ずっとその名前をキーボードにタイプしているわりに、<br/>
おもいのほか、「ごぶさたで～す」って感じだったかなｗ
</p>

<br/>
<br/>

<p>
一生懸命に頑張っている人を見ると、やっぱり、いい刺激になる。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
写真はオフィシャルサイトの方でご確認ください。<br/>
<a href="http://morimotomaiko.net/gallery/" target="_blank">http://morimotomaiko.net/gallery/</a>
</p>

<br/>

<p>
撮影を特別に許可してもらったのに、<br/>
悔しいかな、自分の撮影技術はショボイよ。。。
</p>

<br/>

<p>
まぁいいや。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
このライブハウスのすぐ近くで、5年前に、祖母の最期の声を聞いた。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
4月11日の僕の誕生日を祝う電話をくれて、<br/>
その3日後に、天国へ。。。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
だから、この高田馬場の西側へ来るたびに、込み上げるものが・・・。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
ちょうど、森本さんと同じ年頃のころに他界。
</p>

<br/>

<p>
当時の祖母には、僕もあんな風に映っていたのかな・・・。
</p>

<br/>

<p>
いやいや、ぜんぜんしょぼかったでしょ。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
「好きな風にやっていいから」
</p>


<p>
って、最期の言葉。。。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
むずかしいよ～。意外と。
</p>

<br/>

<p>
なんせ肝っ玉が小さい男なもんで。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
そうこうしているうちに、<br/>
MCで、テンパりながらも、HPの告知をしてくれた。
</p>

<br/>

<p>
嬉しかった。とっても。
</p>

<br/>

<p>
MC中に、名前を紹介されるなんて、人生初の経験だよ。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
アーティストもテンパってて、<br/>
お客さんも戸惑ってて、<br/>
そんな空気の中で急にパスを投げられた僕はさらに混乱して、<br/>
調子こいておもわず右手を高々と上げてしまいましたが。。。
</p>

<br/>

<p>
それをさらに突っ込まれる自分っていったい。。。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
僕が何かを作るたびに、いつも最大級の賛辞をくれた祖母へ。
</p>

<br/>

<p>
あなたはいま、<br/>
この光景が見えていますか？<br/>
ささやかだけど、この拍手が聞こえていますか？<br/>
そして、この演奏を聴いてくれていますか？
</p>

<br/>

<p>
いまこの瞬間は、好きな風にやってると思います。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
――と、感傷に浸るのはここまでにしよう。
</p>

<br/>

<p>
明日が今日になったから、もう思い出にしよう。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
切り替えて、さぁ行くか。
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/06/9.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/06/9.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">思い出</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Jun 2009 02:32:31 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>公式サイトとmixiのリンクを考える。</title>
         <description><![CDATA[<p>
<a href="http://morimotomaiko.net/" target="_blank">「morimotomaiko.net」</a>のOPENが来週になりそうです。
</p>

<p>
意外に早まったかな。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
クリアすべき問題は、現在の森本さんのmixiの日記と、<br/>
Movable Typeで構築した公式サイトの日記との共存。
</p>

<br/>

<p>
mixiにMovable Typeの日記を登録することでのデメリットや、<br/>
背景は以下のようなところかな。
</p>

<br/>

<p>
・携帯からリアルタイムで「mixi日記」の更新が出来なくなる。<br/>
（例えば、路上ライブが急きょ雨で中止になったとか、場所が変わったとか。）<br/>
・マイミクの人は、公式サイトへジャンプしないと日記が読めない。<br/>
・モバイルユーザーはさらに見辛くなる。<br/>
・コメントも、mixiだからこそ、マイミクだからこそ、コメントしやすかった。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
そこで、Movable TypeのmixiSyncというプラグインを導入してみる。<br/>
<a href="http://www.magicvox.net/archive/2006/02041724/" target="_blank">http://www.magicvox.net/archive/2006/02041724/</a>
</p>

<br/>
<br/>

<p>
これで本家公式サイトの日記と、<br/>
「mixi日記」の併用、使い分けがスムーズになるかも。
</p>

<br/>

<p>
このIGAWEB.COMでも試験的に導入してみた。
</p>


<p>
この「mixi日記」は、Movable Typeで書いたIGAWEB.COMの記事を、<br/>
mixiSyncを使って瞬間的にmixiにコピペ投稿したもの。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
けっこう使い勝手がいい。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
う～～ん、これが今回の問題の解決策になるだろうか。。。<br/>
とりあえず期待してみよう。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
あ、ちなみに森本真伊子さんのサイトURLは以下になります。<br/>
<a href="http://morimotomaiko.net/" target="_blank">http://morimotomaiko.net/</a>
</p>

<br/>

<p>
みんなLIVEに行こうね☆
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/06/6.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/06/6.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 06 Jun 2009 07:56:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>もう少し・・・だ。</title>
         <description><![CDATA[<p>
ちょうど3か月前のいまくらいの時間だったかな。
</p>

<br/>

<p>
寒い寒い上野の交差点で、森本真伊子さんの歌を聴いたのは。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
「あ～もう、逆立ちしてもこの子には絶対に敵わない。」
</p>


<p>
って、圧倒されたっけ。。。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
まだ19歳なのに、器がでかすぎるよ。
</p>

<p>
やれやれ。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
でも、それからも、ちょくちょくとLIVEに足を運び、<br/>
歌を聴き、歌う姿を見るうち、<br/>
自然と、そのオーラみたいなものを、分け与えてもらえた気がする。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
たぶん、同じような気持ちになれた人が、たくさんいるだろうね。
</p>

<p>
あんだけの人の前で歌い続けていたら。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
まさか、3ヶ月後に、その人のサイトを作る自分がいるだなんて。
</p>

<br/>

<p>
本当に、僕なんかが作っちゃってよかったのだろうか。。。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
でもまぁ、今月中にはオープンできそう。
</p>

<p>
(じつはもう、見れたりするんだけどねｗ)
</p>

<br/>
<br/>

<p>
お世辞でも何でも、喜びの言葉を頂いて、本当に安心した。
</p>

<br/>

<p>
なんてことはない。
</p>

<p>
まだまだ、その子にもらった物の、10分の1すら返していない。
</p>

<p>
けど、僕にはこれしか出来ないから。
</p>

<br/>

<p>
背伸びはしない。いま、出来ることをやろう。
</p>

<p>
全力で。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
序盤の立ち上がりは球威も制球もまるでダメだった。
</p>

<p>
中盤立ち直って、4～6回と、ゲームを作ることが出来た。
</p>

<br/>

<p>
あと3イニング。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
ぶっちゃけ、いまが一番くるしい。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
でも、いまが一番楽しい。
</p>

<br/>

<p>
「この試合、この時間がいつまでも続いて欲しいなぁ」って感覚。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
降板はありえない。ていうか、はじめからリリーフはいない。
</p>

<p>
完投するっきゃないっしょ。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
この3か月で、自分は変われたのかな。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
この試合を投げ切れたなら、また変われるのかな。
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/06/3.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/06/3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Jun 2009 15:22:17 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>150キロの直球と高速スライダー。</title>
         <description><![CDATA[<p>
やっと、自分の投げたストレートが150キロを超えたよ。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
クライアントさんのミットに収まり、ブルペンに心地いい音が鳴り響いた。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
WEBサイトのトップページの方向性がきまり、ようやく一安心。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
2週間前に投じた145キロがバックスクリーンに運ばれて、<br/>
150キロを投げるための「準備段階」で故障者リストに入り、、、<br/>
けっこう一杯一杯の中で、<br/>
技術的にも、精神的にも肉体的にも、大きな変化があった2週間だった。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
技術的、体力的な不安は、割と早く解消することができました。
</p>


<p>
問題はメンタル面。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
多忙なクライアントさんと、なかなか進行状況の確認ができず、<br/>
いま、自分が作っているデザインでいいのか悪いのか、<br/>
はたして本当に、自分が作るものが必要とされているのか、<br/>
手応えがつかめないまま、不安な時間が流れました。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
キャッチャーもバッターもアンパイアもいないグラウンドで、<br/>
(もちろん観客もいない。)<br/>
自分の感覚を頼りに、球威・制球・キレを増すために試行錯誤。
</p>

<br/>

<p>
けっこうきつかったかな。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
自分がしていることに対する評価を他人に委ねているようでは、<br/>
僕はまだまだ未熟なのかもしれませんが。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
昨日、新宿で路上ライブを行うクライアントさんの前に、<br/>
ノートPCを広げて、「自分のまっすぐ」を受けてもらった。
</p>

<br/>

<p>
笑ったくれた。
</p>

<p>
どうやら、満足のいくボールがいったらしい。
</p>

<br/>

<p>
小さく、拳を握り締めた。
</p>

<br/>

<p>
不安や迷い、すべて洗い流してくれました。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
数字にして、僅か5キロの球速アップでも、<br/>
そこに至る過程を踏まえれば、スピードガン表示以上の球の力を、<br/>
届けることができたんじゃないだろうか。
</p>

<br/>

<p>
そして、このトップページには、<br/>
球速は同じ150キロのまま、真横に消える、究極の「高速スライダー」を備えている。
</p>


<p>
これなら、なんとか勝負できそうだ。
</p>

<br/>


<p>
(今日の日記は、どこまで野球で引っ張るねんｗ)
</p>

<br/>
<br/>

<p>
心境としては、満足感よりも、さらに気持が引き締まる感じ。<br/>
「まだトップページ。さぁこっからが勝負。」
</p>

<br/>

<p>
一つの壁を超えたらまた次の壁がそびえ立つ。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
まだまだ、手探りの中で「置きに行った」ストレート。
</p>

<p>
それで150キロが出たのなら、<br/>
このサイトがオープンする頃には、<br/>
僕は160キロのジャイロボールを投げていそうで、<br/>
そんなあり得もしない進化に、どこか期待している。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
野球を全く知らないひとには、<br/>
今日の日記の内容はまったく意味不明だったかもしれませんが、<br/>
そんな読者ユーザーお構いなしの自分の世界に浸る時間も、<br/>
僕にとってはいい気分転換なので、ご容赦ください。
</p>
]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/23.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/05/23.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 23 May 2009 07:22:08 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>まだまだ進化していけそうです。</title>
         <description><![CDATA[<p>
久しぶりに、<br/>
12時間ほどぶっ通しでWEB制作にはまっちゃいました。
</p>

<br/>

<p>
新しい技術の習得と、そのために生じた、<br/>
過去の経験や技術との衝突によるトラブルの解決に、<br/>
多大な時間とエネルギーを費やしました。
</p>

<br/>

<p>
もうたぶん、今日はPC触れないかもしれませんね。。。ｗ
</p>


<p>
でも、確実に進化しました。<br/>
パッと見はそのままですが、内面的に・・・です。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
新しい技術を習得する。<br/>
最初は失敗やエラーの繰り返しです。
</p>

<br/>

<p>
そして、それを既存の自分の中のベースに埋め込もうとすると、<br/>
必ずと言っていいほど、どこかで噛み合わない部分が生じ、<br/>
重大なエラーを引き起こすことになるんです。<br/>
僕の場合。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
より高度な技術、表現技法を取り入れようとすればするほど、<br/>
そこには分厚く高い障壁が待ち構えています。
</p>

<br/>

<p>
「この技術を習得するのは無理なんじゃないか。」
</p>

<p>
「いままで積み重ねてきた技術や経験は誤りだったのか。」
</p>

<br/>

<p>
前と後ろからのプレッシャーとネガティブ思考の板挟みと、<br/>
単純に、いま現在の肉体的疲労で、潰れそうになります。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
あきらめることも選択肢の一つでしょうし、<br/>
技術の難易度を落として、トラブルを回避することもできます。
</p>

<br/>

<p>
ですが、今回は久しぶりに、真っ向勝負を挑みました。
</p>

<br/>

<p>
苦しみはありましたが、楽しかったです。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
結果として、自分が当初思い描いていたビジョン、表現を、<br/>
そのままWEBページ上に描き表すことが出来ました。
</p>

<br/>

<p>
歓喜のあまり吠えました。絶叫しました。
</p>

<p>
たいへん珍しいことです。近所迷惑でした。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
新しい何かを手に入れると同時に、<br/>
過去の、これまでほったらかしにしていた自分の欠点も克服し、<br/>
知識と技術の幅を広げてくれた。
</p>

<br/>

<p>
一本の樹木が高く、そして幹を太くしながら育っていく成長模様。
</p>

<br/>

<p>
それを他ならぬ自分自身ではっきりと見て取れる。<br/>
たまらないですね。この快感は。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
これがあるから、この瞬間があるからやめられない。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
苦しみの果てに、予期せぬ進化が待っていました。
</p>

<br/>

<p>
でも、トラブルが生じた際の冷静な対応。<br/>
積み重ねてきた経験と技術が、幾つもの解決のヒントを与えてくれる。<br/>
そして、長時間の格闘にも耐えられるフィジカル。
</p>

<br/>

<p>
日々の「準備」による、ある意味必然の進化だったのかもしれないですね。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
技術的に同じだけの進歩をしたとしても、<br/>
他の部分で、過去の自分とは明らかに違う自分がいます。
</p>

<p>
こういった変化を楽しむ気持ちって、とっても大切だと思います。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
こういう時って本当に、<br/>
「おっしゃ、まだまだ進化できる。」って気持ちになれます。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
でも、いまは、少し身体と心を休ませたいです。
</p>

<br/>

<p>
ランナーズハイのテンションでぶっちぎってみたところで、<br/>
ひたすらに技術だけを追い求めてなりふり構わぬ強がりを見せたところで、<br/>
後々にろくでもないことが待っていることを、<br/>
過去の経験が教えてくれています。
</p>

<br/>

<p>
毎日がこんな限界ギリギリのガチンコ勝負だったら、死にます。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
でも不思議なもので、<br/>
このままコツコツと進んでいけば、<br/>
この日のハイテンションでの凄いパフォーマンスが、<br/>
「素の状態」で出来ている自分が近い将来にいそうで、<br/>
ワクワクしています。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
まぁ、たまにはこんな自惚れ気味の武勇伝を書いてみるのも、<br/>
案外面白いもんですね。
</p>
]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/20.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/05/20.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 20 May 2009 06:29:48 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>30時間で「一時停止」へ。</title>
         <description><![CDATA[<p>
お騒がせ(?)して申し訳ありません。
</p>

<br/>

<p>
ご期待には添えられず、<br/>
実験の果てに、「いまを生きよ」のと結論に達しました。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
絶食による「自殺モード」はおおよそ30時間弱続きました。<br/>
思ったより軽症だったみたいでホッとしています。
</p>

<p>
いまのコンディションなら、ハーフマラソンを余裕で完走できそうです。<br/>
(フルマラソンは、あと1か月走り込みをすればなんとか。。。)
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
やはり、仁都美さんの写真が引き金となったみたいです。<br/>
(けっして恨みつらみの話ではありません。)
</p>

<br/>
<br/>

<p>
仁都美さんの写真を題材にした過去3回のコラボ。
</p>

<p>
2005年の暮から2006年の春のカレンダー。<br/>
2006年の暮から2007年の春のカレンダー。<br/>
そして昨年の今頃の当人のWEBサイト。
</p>

<br/>


<p>
それぞれ、心身ともに異常に負荷をかけられた状態で生きていた、<br/>
その当時の記憶がいま、何倍にもなって膨れてプレッシャーとなった。
</p>

<p>
息切れ、吐き気、眩暈、手足の震え、悪夢。。。まぁ、よくあることです。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
とくに最初のコラボの2006年春当時の僕は、<br/>
新宿区の大病院でCTスキャンや脳波測定をしてもらうくらい、<br/>
身も心もズタボロの状態で、仁都美さんの写真と、PCと向き合っていた。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
物作りに恐怖を感じるようになった、小さなトラウマ・・・？
</p>


<br/>
<br/>

<p>
今回の撮影で、その「開かずの扉」を開けてしまったかな。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
過去のネガティブなイメージ、苦い記憶。。。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
もうお願いだから、「いまの僕」の邪魔をしないでって言いたいよ。
</p>


<br/>

<p>
でも、避けては通れない、今後も付きまとうであろう、<br/>
いまのこの心に降りかかっている現実。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
まぁ、30時間程度の自殺行為で、ひとまず収束したのであれば、<br/>
自分はかなり、精神的に強くなったのかもしれないね。
</p>

<br/>


<p>
あくまでも「一時停止」であって、<br/>
このトラウマの根本を払しょくしないかぎりは、<br/>
また自殺モードへ突入するかもしれないけど。
</p>


<br/>

<p>
でも、心の中にまだ、こういう弱さがあるんだなと、<br/>
敵の正体を十分に確認できたので良しとしよう。
</p>

<p>
いまこの段階でそれが顕在化されたことに、<br/>
むしろ感謝すべきだろう。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
たぶん、このトラウマによるイップスを克服するには、<br/>
時間をかけて、向き合って、認知し、ポジティブな自己暗示をかけると共に、<br/>
いま現在において、新たなポジティブな記憶を構築していくしかない。。。かな。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
自分で思い出すんだ。
</p>

<p>
あの当時の苦しみで何かを失っていたとしても、<br/>
それを埋める、<br/>
あるいはそれ以上の財産を自分は手に入れてきたことに。
</p>

<br/>


<p>
そして苦しいばかりじゃない。<br/>
あの時はあの時なりに、けっこう楽しんでいたはずだよね。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
仁都美さんの写真は素晴らしくて、パワーがある。
</p>

<p>
だからこそ、<br/>
身を削りすべてを賭けて、何かを作りたいという意識が生まれた。
</p>

<p>
そうやって無茶する自分も、けっこう可愛いもんさ。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
紙一重の差で、ネガティブな暗示に負けた自分がいたとしても、<br/>
築き上げたポジティブな要素を否定する理由にはならない。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
そう、すくなくとも、<br/>
いま現在の自分は、もう十分にあの頃の自分を超えている。<br/>
心・技・体の、すべてにおいて。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
あとは、心から、いま現在の作業を楽しめれば、<br/>
また一つ、自分は高いところへ行けるような気がするよ。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
そういう意味で、一度強制的に自分の心身をシャットダウンするという、<br/>
「自殺モード」突入30時間耐久実験は、無事成功と言えるだろう。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>


<p>
ちょっとふざけてるように見えますが、<br/>
自分としては、けっこう真剣です。。。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
ではまた。
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/18.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/05/18.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病・心と身体</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 18 May 2009 19:56:58 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>拒食→絶食→絶命</title>
         <description><![CDATA[<p>
タイトル通りのコースに「はまった」みたいです。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
な～んにも、物が食べられないし、<br/>
そもそも食べたいという感覚が湧いてこない。
</p>

<br/>

<p>
自分流の、いわゆる「自殺モード」ってやつ。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
まだ、18時間くらいしか経過していから平気でPCも触れるけど、<br/>
これが48時間～72時間あたりまでいくと、<br/>
けっこう衰弱が進んで立つこともできなくなる。。。かな。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
自分でも笑っちゃうくらいに、<br/>
「お～い、ま～たかよ」って気もするけど、<br/>
昨日まではぜんぜん普通だったのに、<br/>
今日になって突然崩れただけに、すこし戸惑ってる。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
不安・恐怖・身体の感覚の麻痺・飢餓・意識喪失・悪夢で覚醒。。。
</p>


<p>
一応、今日の内で一通りの「段取り」を経て、<br/>
「あ～、もうそろそろ死んでもいいかなぁ～。」<br/>
みたいな、不気味なほど落ち着いた精神状態に辿り着いちゃった。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
原因不明。意味不明。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
なんか、過去数回の自殺モードには無い感覚だよ。
</p>

<br/>

<p>
食べ物を拒み、生きることを拒んでいる自分と、<br/>
その事態を冷静に客観視して、俯瞰しているもう一人の自分がいる。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
こんなのは初めてだ。<br/>
苦しいようで、どこかでそれを楽しんで眺めている。
</p>

<br/>

<p>
「お～、このままだと、余命はあと1週間くらいかな～」なんて。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
もしかしたら、今回の「コレ」はあんがい軽症で、<br/>
明日にはケロッと快復しているのかもね。
</p>

<br/>

<p>
過去に何度か「やってる」から免疫がついていて、<br/>
このモードに対する対処法が自分の中で出来上がったのかもしれない。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
それか、過去に経験の無いほど、「危険な領域」にまで行っちゃうのか。
</p>

<br/>

<p>
はてさてどっちでしょうか・・・？
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
ま～なんにしろ、なかなか面白い実験になりそうだ。
</p>

<br/>

<p>
結果をこの目で見れるかどうかわからないのが、<br/>
ちょっと残念なところだけどねｗ
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/16.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/05/16.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病・心と身体</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 16 May 2009 22:33:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>最高のフォトグラファーの傍らで。</title>
         <description><![CDATA[<p>
木曜日、<br/>
クライアントのミュージシャンのサイトの素材画像を撮影するため、<br/>
フォトグラファー小坂仁都美さんと3人で葛飾区水元公園へ。
</p>

<br/>

<p>
久しぶりに、たまげたな。<br/>
度肝を抜かれたというか、なんというか。
</p>

<br/>

<p>
この人の撮る写真の凄さは認識していたつもりだったけど、<br/>
あらためて、この人はバケモンだと思った。。。
</p>

<p>
もう、カメラに魔法かなにかを掛けてなきゃ、<br/>
この日の700枚の画像のクオリティーに、とても説明が付けられない。。。
</p>

<br/>

<p>
こりゃ、ぜんぜん次元が違うわ。。。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
6年前、フィリピンのレイテ島の村で、<br/>
小さな子供たちの膝よりも低い位置にカメラを構えた、<br/>
ローアングルの撮影姿勢に衝撃を受けたけど。。。
</p>

<br/>

<p>
6年後、この水元公園では、<br/>
たった一枚の世界を切り抜くために、芝生に自分の頬が着くまでに低く、<br/>
その身をかがめるなりふりかまわぬフォトグラファーの姿。。。
</p>


<p>
やべぇ、この人さらに進化している。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
9月に出産を控えた妊婦さんが、こんなことやってていいのだろうか。。。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
なんか、撮影が終わった後も、<br/>
「・・・ん？ なに？ わたし、まだまだ全然余裕やで☆」<br/>
みたいに、本当の実力はまだ隠してますよ～みたいなオーラを出してて、<br/>
そこに一層の凄みを感じさせるんだよな。
</p>

<br/>

<p>
これが本当のプロフェッショナルってやつなのかな。
</p>

<p>
恐れ入ったよ。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
自分の部屋に戻り、頂いた画像データを眺めてみる。
</p>

<br/>

<p>
うん、ここでまたノックアウトをくらった。
</p>

<br/>

<p>
この人の写真を題材に物作りにチャレンジするのは、<br/>
たしか、これが4回目かな。
</p>

<br/>

<p>
その度に、この強力なパンチとプレッシャーをもらうんだよな。
</p>

<br/>

<p>
「俺に、このすげぇのをどうしろっていうんだよ。」
</p>

<br/>

<p>
荷が重いを通り過ぎて、世界遺産の絵画に筆を加えちゃう位の感覚。<br/>
へたすりゃ重犯罪人だ。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
1週間前までは、WEBサイトのデザインが決まらず、<br/>
暗闇の中で何も見えずに歩いている感覚"だけ"だったけど、<br/>
そこに加えて、とてつもなく高い壁が、眼前にそびえたっちゃったかな。
</p>

<br/>

<p>
やれやれ、この人と来たらいつも、<br/>
その実力を持って無言のプレッシャーを与えてくれるんだから。。。<br/>
顔はいつも不敵に微笑んでるんだけどねｗ
</p>

<br/>
<br/>

<p>
当初の予定では、自分にとって今回のサイトは、<br/>
やっと身体が健全に近づきつつある僕にとっての、<br/>
いわばリハビリ感覚で、何かひとつ作れれば。。。そんなノリだった。
</p>

<br/>

<p>
うん、せめて大会標準記録の高さのバーを跳べれば、御の字だろうくらいに。
</p>

<br/>

<p>
それを、この人の写真を託されたおかげで、<br/>
いきなり、自己ベスト更新、もしくは世界新記録を狙いなさい・・・レベルの、<br/>
そんな空気に一変しちゃった気がするのは、自分だけ？？
</p>

<br/>

<p>
被写体のクライアントさんも、<br/>
その情熱は「マジ」だもんなぁ。。。
</p>

<br/>

<p>
「リハビリ」なんてぬるい言葉じゃ片づけられねぇや。<br/>
こっちも、マジになんないと。。。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
ふ～。今回もまた、とてつもなく長い旅になりそうだ。<br/>
はたしてこの旅路に、終わりはあるのだろうか。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
ほかでもない、自分自身への挑戦だ。<br/>
どこまでも突き進もう。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
仁都美さんと知り合って6年で、4回目のコラボ。<br/>
でも、4回目にして初めて、写真の撮影段階から立ち会えた。
</p>

<br/>

<p>
自分なりに知恵を絞って、感覚を研ぎ澄ませて、<br/>
撮影場所や小道具、構図などを提案してみたり・・・。
</p>

<br/>

<p>
そういう意味では、<br/>
普段では得られない、とても刺激的で、有意義な時間だったと思う。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
この世にフォトグラファーが何万人いるのかは知ったこっちゃないが、<br/>
僕の中では「小坂仁都美」と「それ以外」の、<br/>
2種類にしかカテゴリー分けができないや。。。ｗ
</p>

<br/>

<p>
そんな最高のフォトグラファーの傍で、<br/>
その空気、そのオーラを感じさせてもらえたことに、<br/>
心から感謝したい。
</p>

<br/>

<p>
あとは、自分の腕で恩返しができれば、<br/>
けっこうシナリオ的にもカッコいいかもしれないけど、<br/>
なんせヘタレなもんで。。。汗
</p>


<br/>

<p>
まぁ、サイトの出来上がりの方は大目に見てやってください。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
と、今のうちから言い訳と負け惜しみのセリフを考える、<br/>
ショボイWEBデザイナーの長いボヤキでありました・・・とさ。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>
<br/>


<p>
でも、ちょっとだけ、本気だしてみようかな。。。
</p>

]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/15.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/05/15.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 15 May 2009 23:41:51 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>船橋で復活!そして新技習得?</title>
         <description><![CDATA[<p>
日曜日。<br/>
<a href="http://morimotomaiko.net/" target="_blank">森本真伊子さんのピアノ弾き語り</a>を聴きに、<br/>
船橋駅近くの「船橋ROOTS」というライブハウスへ。
</p>

<br/>

<p>
やっぱり、歌がメチャクチャいい!<br/>
どこからあんな素敵な声が出てくるんだろう？
</p>

<br/>
<br/>

<p>
まぁ、相変わらず魅せられたわけですが、<br/>
今回は、会場内での撮影がOKだということもあり、<br/>
右斜め45度の絶好のポジションをキープして、<br/>
3万円そこそこのコンパクトデジカメと、1500円の三脚を武器に、<br/>
薄暗いライブハウスで、演奏中には身体を動かす被写体を狙い撃ち。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
普段、手持ちで、草花に接写したり、<br/>
時には地面に寝転びながらのローアングル写真を撮る僕からすれば、<br/>
5m離れた定点からの撮影は新鮮でもあり、難しくもあった。
</p>

<br/>

<p>
ストロボを発光させるのはマナー違反だし、<br/>
感度を上げすぎると仕上がりにノイズが目立つ。<br/>
一眼レフと違って、連写が利くわけでもないから、一瞬の表情を撮るのは至難。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
目で彼女をとらえ、耳で演奏を聴き、<br/>
心の中でその歌詞を口ずさみながら、<br/>
楽曲のメロディーと彼女の声にタイミングを合わせ、<br/>
心の中でシャッターを切る。
</p>

<br/>

<p>
あの瞬間、<br/>
たしかに心の中で「遠い空の向こうに」を歌っていた。
</p>

<br/>

<p>
そして狙いどおり、むしろそれ以上のショットが撮れた時は、<br/>
「うっしゃー！」って、左拳をギュッと握りしめる。
</p>

<br/>

<p>
この感覚がたまらないんだ。
</p>

<p>
<a href="/photo/2009/0510c.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0510c.jpg" width="120" height="90" alt="森本真伊子1" /></a>
<a href="/photo/2009/0510f.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0510f.jpg" width="90" height="120" alt="森本真伊子2" /></a>
<a href="/photo/2009/0510j.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0510j.jpg" width="120" height="90" alt="森本真伊子3" /></a>
<a href="/photo/2009/0510l.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0510l.jpg" width="120" height="90" alt="森本真伊子4" /></a>
</p>

<br/>
<br/>

<p>
4組のアーティストさんが出演した2時間強のライブ。<br/>
あっという間だった。
</p>

<br/>

<p>
クリエイターとして、<br/>
フォトグラファーとして、<br/>
オーディエンスとして、<br/>
いろんな顔を持ちながら、<br/>
演奏こそせずともしっかりとライブで自分を出せた気がする。
</p>

<br/>

<p>
楽しい（*^_^*）
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
さて、WEB制作の方では、<br/>
今回の案件でも重要なカギを握るMovable Typeのカスタマイズで、<br/>
あらたに「カスタムフィールド」の使い方に出会ってしまった。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
通常のBLOGの「本文」「追記」「概要」のみならず、<br/>
自分で自由に入力項目を追加できるこの機能は、<br/>
ものすごく頻繁に、ライブ・イベント情報を更新していくという、<br/>
今回のクライアントのサイトにはもってこいだと思う。
</p>

<br/>

<p>
ライブ日程、場所、料金、開始時間など、それぞれに専用の入力フォームを設ければ、<br/>
1枚のページを出力するのも効率的になるし、デザインにも統一感があり、<br/>
後々の修正も、テンプレート側でうまくHTML+CSSで組んでやれば、<br/>
大量の情報でもスムーズに処理できそうだ。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
いままでずっと、その存在は知っていたものの、<br/>
「面倒くさそう」って習得を敬遠してきたカスタムフィールド。
</p>

<br/>

<p>
クライアントに引っ張られるような形になって、少々情けないが、<br/>
どうにか使えそうな目処がたった。
</p>

<br/>

<p>
重い腰を上げさせてくれた先方に、心から感謝☆<br/>
これで、まだまだ行けるって気持ちになれたよ。
</p>

<p>
今後のMovable Typeの活用の幅が確実に広がりそうだ。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
今日、そして明日と、<br/>
次はどんな技術・発想と出会い、<br/>
その度に心は何を思い、身体はどういった反応を見せるのか、<br/>
心・技・体の変化を自分でどこまで感じられるか、<br/>
楽しみだ。
</p>
]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/12.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イベント</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真日記</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 12 May 2009 06:56:22 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>路上ライブ珍道中?</title>
         <description><![CDATA[<p>
諸事情で、<br/>
心が折れて、折れた心が今度は痛みに変わり。。。<br/>
14時くらいまでかなぁ、身体が動かず寝込んでいた本日。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
夕方から何とかコンディションを整えて、<br/>
依頼を受けている作業を進め、クライアントに進捗を報告。
</p>

<br/>

<p>
そのクライアントが、今日は都内で路上ライブをするということで、<br/>
「充電の意味も込めて、+のパワーをもらってくるか!」<br/>
と、電車に乗り込む。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
会場の駅に着いた途端に雨が降り、<br/>
クライアントさんと、もうひと方、ボーカリストさんと、そのファンの方と、<br/>
「どうんすのよこれ！？」<br/>
って四苦八苦して。。。ｗ
</p>

<br/>

<p>
<a href="/photo/2009/0508b.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0508b.jpg" width="120" height="90" alt="路上ライブ1" /></a>
<a href="/photo/2009/0508c.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0508c.jpg" width="90" height="120" alt="路上ライブ2" /></a>
<a href="/photo/2009/0508d.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0508d.jpg" width="90" height="120" alt="路上ライブ3" /></a>
<a href="/photo/2009/0508j.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0508j.jpg" width="120" height="90" alt="路上ライブ4" /></a>
</p>

<br/>

<p>
やっと演奏が始められた・・・と、くれば、<br/>
こんどは「偉い人」からストップがかけられて。。。
</p>

<br/>

<p>
(どうも都内は、路上ライブに対する規制が厳しいらしい。)
</p>

<br/>
<br/>

<p>
「ええい●●駅がだめなら、今度は○○駅だ！」
</p>

<br/>

<p>
って、アーティスト2人とファン2人の即席チームで、<br/>
ドラクエみたいに都内をブラブラと。。。
</p>

<br/>

<p>
なんか面白い☆
</p>

<br/>
<br/>

<p>
アーティストさんとオーディエンスって、<br/>
なんとなくだけどステージと客席で区切られた関係って、<br/>
そんな先入観があったけど、こんなシチュエーションはレアだよね。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
クライアントさんが普段持っているピアノとアンプを持たせてもらう。<br/>
「重・・・！！」
</p>

<br/>

<p>
こんなもんかついで、電車のりついで、各地でライブなんて。。。<br/>
ありえないよね。
</p>

<p>
移動中の姿もそうだし、<br/>
ピアノやマイク、アンプなどの機材を手慣れた動きで準備する姿からも、<br/>
なんか、ただならぬオーラを感じる。
</p>

<br/>

<p>
そして、金曜日の都内の通勤ラッシュの人込みを前に、<br/>
自分の足で路上に立って、感性と、その声で、自分を表現する。
</p>

<br/>

<p>
それもゲリラ的に。
</p>

<br/>

<p>
そして、自分で手作りのビラをくばり歩いて。。。
</p>

<br/>

<p>
いやいや。。。凄い！
</p>

<br/>
<br/>

<p>
いろいろとお話を聞いてると、<br/>
何事もプラス思考っていうか、発想がポジティブなんだよな。<br/>
肉体的にも精神的にもタフな活動をしているのに、<br/>
どっからこんな明るいエネルギーが泉のように湧いて出てくるんだろう。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
たぶん、五十嵐崇博に足りない部分だと思うので、<br/>
この方たちと一緒にいる時間は、<br/>
いまの自分にとっては掛け替えのないものだと思います。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
すこし昔の自分だったら、<br/>
これだけの才能と、努力で、なにか自分の目標に向かって頑張る人を見ると、<br/>
それだけで、<br/>
「あ～～、この人たちにくらべて、自分は何やってんだろう。」
</p>

<p>
みたいな、最悪な思考の泥沼にはまっている自分がいましたが、<br/>
いまは、たぶん違うとおもいます。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
少なからず、自分の能力と、<br/>
なんとなく「自分らしさ」みたいなものを出しながら、<br/>
この方たちと接している自分がいる。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
このわずかな変化を、大きな意味があると、ポジティブに受け止めて、<br/>
また頑張っていきたいし、<br/>
自分に勇気を与えてくれているアーティストの方々に感謝したいです。
</p>
]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/8.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/05/8.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真日記</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日常生活</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 08 May 2009 23:41:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>しおれた花には水をあげよう。</title>
         <description><![CDATA[<p>
15時～18時まで、<br/>
ふと、急に意識が遠くなって、バタンと倒れた。
</p>


<br/>

<p>
ま～たやってしまったか。。。
</p>


<br/>
<br/>


<p>
ここ3～4日ばかり、<br/>
睡眠は3～4時間で、<br/>
起きてる時間はほぼPCの前だったから当然だよな。
</p>

<br/>

<p>
それも、いままで無かった物を作るというのは、<br/>
意外に疲れるものなんだということに、<br/>
最近ようやく気付いた。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
適度に運動はしている。<br/>
食事もしっかり摂っている。
</p>


<p>
足りていないのは休養だった。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>


<p>
いまは、学校にも会社にも行っていないから、<br/>
いわゆる「時間割」みたいな都合のいいスケジュールで動いていない。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
作業を続けるのも止めるのも、<br/>
ペースの上げ下げも自分の意思次第。
</p>

<br/>

<p>
いま取り組んでいる作業、研究テーマで、<br/>
はたして効果があるのか、身に付いているのかという自問自答。
</p>

<br/>

<p>
なんて言うんだろう、<br/>
ペースメーカーもいなければ、コーチやナビゲーターもいない。
</p>

<br/>

<p>
舵取りも速度調整も自分でやって、<br/>
荒れ狂う大海原を航海し、生きていく。。。
</p>

<br/>

<p>
自分で望んでその環境を選択し、<br/>
自分が好きなことをやっているとはいえ、<br/>
やっぱり、長くやり続けると疲労は蓄積されている。
</p>

<br/>

<p>
もう自分をマンガの主人公か何かと同一視するのはやめよう。<br/>
死んでから後悔したくはないし。。。汗
</p>

<br/>
<br/>

<p>
なんかこれからは、<br/>
自分＝作業、自分＝HP、自分＝PC<br/>
...みたいな意識じゃなくて、<br/>
これまでとはまったく違う感覚を楽しみながら、<br/>
何かを作っていきたい。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
いま新たに作ろうとしているサイトも、<br/>
これまでに作った物も、<br/>
物だけじゃなく人間関係も、<br/>
長く広い人生のなかの、一つのポイントであって、<br/>
それがすべてなんだという意識から、自分を解放させたい。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
一つに焦点を当てると、他は何も見えません。<br/>
一度スイッチが入るとどこまでも続けられます。
</p>

<br/>

<p>
それってすごい集中力と持続力だけど、<br/>
それをウリにしちゃうと、結局は身体と心を自分でいじめるだけだし。<br/>
そこに美徳を見出すのは、あまりよろしくないだろう。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
まぁ、たぶん、まじめで責任感が強い人間なんだろうから、<br/>
いざ何かを任されれば、手抜きはしないどころか、<br/>
どこまでも全力を注ぐ自分がいることはわかっている。
</p>

<br/>

<p>
立派な才能だと思う。
</p>

<br/>

<p>
あとはどれだけ「抜く」ことが出来るか。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
どれだけ好きなことに打ち込んでいても、<br/>
酷使すれば、自分という花はしおれて枯れてしまう。
</p>

<br/>

<p>
好きなことの中にだって、ネガティブな要素はいくらでもあって、<br/>
ネガティブな暗示を自分に与えることで花は簡単にしおれる。
</p>


<br/>

<p>
でも最近は、たとえしおれたとしても、<br/>
以前みたいに「枯れ果てる」前に、<br/>
自分でポジティブな暗示という水を与えて、<br/>
潤いを取り戻す方法を、何パターンか見つけることが、出来始めている。
</p>

<br/>

<p>
どんな制作技術や知識よりも、<br/>
そっちをたくさん持っている人の方が、僕は好きかなぁ。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
でもまぁ、よわい人間なんで、<br/>
たまには誰かに水をかけて癒してもらいたいって、<br/>
たまにはペースメーカーにもなってもらいたいって、<br/>
甘えたくもなりますが。。。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
最近よく行く、池袋のインドカレーのお店に、<br/>
2週間前にインドから来た日本語勉強中の新人さんが働き始めていて、<br/>
僕が行くと、いつも笑顔で、覚えたばかりの日本語の単語を並べて、<br/>
話しかけてくれる。
</p>

<br/>

<p>
なんか元気にさせてくれるから、好きだな。
</p>

<br/>

<p>
そんな定員さんに対して、<br/>
中学生以下の英会話と、ボディランゲージでやり取りして、<br/>
日本語を教えている自分がいる。
</p>

<br/>

<p>
「おいしい イズ デリシャス」
</p>

<br/>

<p>
「だいじょうぶ イズ OK!」
</p>

<br/>
<br/>

<p>
この歳になって何やってるんだか。。。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
I think, speaking Japanese is very difficult,<br/>
but someday you will master this language.
</p>

<p>
This curry is delicious, I like it very much.
</p>

<p>
Thanks!
</p>

<p>
See you again! 
</p>


<br/>
<br/>

<p>
いつもと違う言語でかわす5～6分の会話の中に、<br/>
いつもには無い笑顔が溢れていて、<br/>
たったそれだけで、しおれていた花が一気に蘇ったりもする。
</p>

<br/>

<p>
わかんないもんだねぇｗ<br/>
これもまた、自分にとっては「水」だったりするんだね。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
明日もまたしおれていたら、水をもらいに行くとするか。。。
</p>


<p>
また少し、自分は変われているのかもしれない。
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/6.html</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病・心と身体</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日常生活</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 06 May 2009 21:31:59 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>さぁ新しいサイトだ。</title>
         <description><![CDATA[<p>
やっと、新しいサイトを作り始められる状態になった。
</p>

<br/>

<p>
心も、技術も、身体も。
</p>

<br/>

<p>
(技術はまだまだ未熟。。。ですけれども)
</p>

<br/>
<br/>


<p>
素晴らしい目の輝きと情熱を持った若手ミュージシャン。
</p>

<br/>

<p>
僕の方から「ぜひ作らせてください。」と逆オファーを出して、<br/>
相手様も「ぜひお願いします。」と言ってくれて、、、
</p>

<br/>

<p>
まぁ、こういう時は楽しいことが起こるもんです。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
1日金曜日に打ち合わせ。<br/>
資料作りから、やけに胸が高鳴って、こんな感覚は久し振り。
</p>

<br/>

<p>
WEB制作におけるクライアントとの打ち合わせは、<br/>
専門的な知識と情報量で差があるために、<br/>
ややもすると一方通行の会話になる所なのかもしれないが、<br/>
今回のクライアントは、<br/>
こちらが投げた「1」に対して「2」も「3」も投げ返して来てくれて、<br/>
自然と、やる気とワクワクを引き起こしてくれる。。。
</p>

<br/>

<p>
こういう人と仕事ができれば幸せだよなぁ。。。
</p>

<br/>

<p>
将来、フリーで独立した時も。
</p>


<br/>
<br/>
<br/>

<p>
3か月前の自分の精神状態では、<br/>
まず考えられなかった1対1の打ち合わせもクリアし、<br/>
ラフデザインの作成も、いまはそこそこ順調。
</p>

<br/>

<p>
ここ6年ばかり、制作中に常につきまとっていた悲愴感や強迫観念は無い。
</p>

<br/>

<p>
自分にとっては、将来を見越した上で、意識を高く、<br/>
それなりにプレッシャーと負荷をかけ、責任感を持って取り組んでいるはずだが、<br/>
不思議と、いまは「楽しい」という感情がそれらを上回っている。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
いまのこの感覚を、忘れないでいたい。
</p>

<br/>

<p>
いや、もっといいテンションの自分に辿り着けるかもしれない。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
初めてPCでの物作りに出会った時の純粋な感情。。。
</p>

<br/>

<p>
さすがにそこまでピュアには戻れないけれど、<br/>
いい意味でその当時のテンションを凌駕した自分が、<br/>
いまここにいるかもしれない。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
「私の企画のためにありがとうございます。」<br/>
と言ってくれたクライアントにたいし、僕は、<br/>
「これ僕のためにもなっているんだよ。」<br/>
「僕の方こそありがとう」
</p>

<br/>

<p>
って言いたい。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
少しずつだけど、自分の道を歩きだしているのかもしれませんね。
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/05/3.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/05/3.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">WEB制作</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病・心と身体</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 03 May 2009 22:45:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>「凱旋ですね」の言葉に手応え。</title>
         <description><![CDATA[<p>
実家大阪のクリニックにて、半年ぶりの診察。
</p>

<br/>

<p>
ここの医師とはかれこれ3年のお付き合いになるが、<br/>
熟練の先生の目から見て、<br/>
いまの五十嵐崇博の状態はすこぶる上向きに映ったようだ。
</p>

<br/>


<p>
「見た目は変わりませんが、内側は、"凱旋"されましたね。」
</p>

<br/>

<p>
やや遠回しな表現で、最大の賛辞をくれた。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
さんざん遠回りして、やっと、シンプルな自分に戻ってこれた。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
2月3月頃から、自分の中で能動的に、意識的に試してきたことが、<br/>
小さな変化を生んで、日々積み重なっていった。<br/>
その結実なのだろうか。
</p>

<br/>

<p>
自分は変わった・・・というより、自分で変えたんだと思う。
</p>

<br/>
<br/>
<br/>

<p>
時間軸がはっきりとせずに混乱してきた自分。
</p>

<br/>

<p>
遠い過去を引きずる自分。<br/>
近い過去の出来事を悔む自分。<br/>
いまを生きる自分。<br/>
近い未来の出来事を不安視する自分。<br/>
遠い未来へ理想と不安を抱き合わせる自分。<br/>
</p>



<p>
これら5人の自分が一か所に集まって、<br/>
1つの時間空間に圧縮凝縮されていた、これまでの状態。
</p>

<br/>

<p>
過去を美化していまの自分を責めてみたり、<br/>
将来の理想といまを比較して自分を否定したり、<br/>
前と後ろのサンドイッチでもがき苦しむことが、<br/>
いつしか当たり前の感覚になっていた。
</p>

<br/>

<p>
そりゃとても疲れるわな。<br/>
5台のPCを同時に起動させるほど、器用な人間じゃない。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
長く長く、試行錯誤をする中で見つけた答えは、<br/>
なんてことはない、いたってシンプルなものだった。
</p>

<br/>

<p>
いまこの瞬間に集中し、<br/>
いまを生きる自分を何よりも大切にすればいい。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
もう、前と後ろに振り回される不安は無い。。。
</p>



<p>
と、言いきるにはちょっと早いか。<br/>
でも、手応えを掴んだという自信がある。
</p>

<br/>


<p>
いまはそれだけでいい。
</p>




<br/>
<br/>
<br/>

<p>
次は、他者関係でのネガティブイメージの払拭。
</p>

<br/>

<p>
これについては、まだそれほどたしかな自信は無いけれど、<br/>
「なんとなくこんな感じかな」ってイメージが出来始めている。
</p>

<br/>

<p>
他人と違う自分を、自分と違う他人を、<br/>
○か×、白か黒でジャッジするのは止めよう。
</p>

<br/>

<p>
「different ≠ wrong」という感覚が身についてくれば、<br/>
それだけで状況は改善するはず。
</p>


<br/>
<br/>

<p>
こればかりは、実社会の中でしか試しようがないから、<br/>
焦らずじっくり行こう。
</p>

<br/>
<br/>


<p>
<a href="/photo/2009/0428a.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0428a.jpg" width="90" height="120" alt="実家の草花1" /></a>
<a href="/photo/2009/0428b.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0428b.jpg" width="120" height="90" alt="実家の草花2" /></a>
<a href="/photo/2009/0428c.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0428c.jpg" width="90" height="120" alt="実家の草花3" /></a>
<br/>
<a href="/photo/2009/0428d.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0428d.jpg" width="90" height="120" alt="実家の草花4" /></a>
<a href="/photo/2009/0428e.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0428e.jpg" width="90" height="120" alt="実家の草花5" /></a>
<a href="/photo/2009/0428f.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0428f.jpg" width="90" height="120" alt="実家の草花6" /></a>
</p>

<br/>


<p>
実家には、母が手入れした綺麗な花が咲き誇っていた。<br/>
地元の神社で、ずいぶん久しぶりに絵馬を書いてみた。<br/>
</p>

<p>
<a href="/photo/2009/0428g.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)"><img src="/photo/2009/0428g.jpg" width="90" height="120" alt="絵馬に願い事" /></a>
</p>

<br/>
<br/>

<p>
「最高のクリエイターへ...！変化と進化を楽しみながら」
</p>

<br/>
<br/>

<p>
いますぐじゃなくていい、何年かかっても、何度つまづいてもいい。<br/>
きっと大丈夫だろう。<br/>
そんな気がする。<br/>
</p>]]></description>
         <link>http://igaweb.com/diary/2009/04/29.html</link>
         <guid>http://igaweb.com/diary/2009/04/29.html</guid>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病・心と身体</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真日記</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">日常生活</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 29 Apr 2009 08:25:25 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>5年ぶりにバイト先を訪ねてみた。</title>
         <description><![CDATA[<p>
22日木曜日の正午過ぎ。<br/>
飲食店で昼食を済ませた後に、突然身体が動かなくなる。
</p>

<br/>

<p>
目の焦点が合わなくて、<br/>
音も二重三重に聴こえて。。。
</p>

<br/>

<p>
自転車で池袋の街に出ていたはずが、<br/>
乗るのが怖くて結局歩いて押して帰ってきた。
</p>

<br/>

<p>
いや、その感覚すらうつろで、辿った道筋の記憶も確かではない。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
部屋に帰って、トリプタノール一錠飲んで、<br/>
次に気がついた時は夕方の5時だった。
</p>

<br/>

<p>
薬で鎮静化されて、パニックはおさまったらしい。
</p>

<br/>

<p>
副作用でその後数時間は虚脱感が残ったけれど、<br/>
トリプタノール一錠で解決するなら、さして大した状態じゃない。<br/>
深夜1時半に寝て、3時半には起きて、ずっとPCの前で勉強・作業・研究。。。<br/>
こんな生活だと、機械でもぶっ壊れるよね。
</p>

<br/>

<p>
3錠一気にぶち込んでも収まらなかった、いつかの興奮状態と比べれば。
</p>

<br/>
<br/>

<p>
街に出るとこれがあるから、怖いんだよなぁ～。
</p>

<br/>

<p>
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚...
</p>

<p>
五感が研ぎ澄まされて、<br/>
あらゆる刺激を吸収して、そこから、<br/>
自分の中にある過去の経験や知識、トラウマが、<br/>
複数同時に一気に襲いかかって来てパニックになる。
</p>

<br/>

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街中でこの目に映るもの、感じるものすべてが敵に思えてくる。
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戦おう。。。生きていく限りは。
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しっかりと向き合って、<br/>
過去のネガティブなイメージ、トラウマ、不安要素。。。<br/>
それを新たなポジティブなイメージで塗り替えていけばいい。
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今日、5年ぶりに、近所の元バイト先の飲食店を訪ねた。
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その店でバイトをクビになってから、<br/>
その後の学生生活や、いまになっても、働くことに対する恐怖心、<br/>
他者に対して仕事をすることへ、<br/>
異常な重圧や不安を感じて、<br/>
結局ろくにバイトもできず、就職活動も始められなかった。
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もちろんこのお店が悪いわけじゃない。<br/>
ただ、当時の自分のキャパシティでは、受け入れられず、<br/>
ストレスがたまって、いつからか恐怖心を抱いていて、<br/>
店長にもスタッフにも打ち明けられないまま、クビになった。
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すぐ近所にあるのに、<br/>
それから5年、一度もその店がある通りを歩いていない。
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もしこの店での苦い思い出、経験がトラウマとなって、<br/>
いま、働くこと、何かにチャレンジすることの障壁となっているのなら、<br/>
向き合うしかない。
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なにより、<br/>
「5年前は迷惑かけてすいませんでした」の一言も言えないままじゃ、<br/>
気分悪いよ。
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14時前、ランチタイムの終了時間に店に入る。
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気持は、意外と落ち着いていた。
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残念なことに、<br/>
かつてお世話になった店長さんやスタッフさんは誰も残っていなかった。
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かろうじて、料理長だけが今も包丁を握っていたが、<br/>
「さぁ、もう顔は覚えていないや。」<br/>
もともとこの人はこういう性格だった。<br/>
その意味では、変わっていないから安心したけど。。。
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もう誰もいないんじゃ、時効成立か・・・。<br/>
5年は長すぎた。
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新しい店長さんに促され、席に座り、お茶をいただく。
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5年前まで自分がいた店内の雰囲気。
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懐かしい。
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自然と心が落ち着く感じは、変わっていない。
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メニューも、あの頃のままだ。
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トラウマになるくらいのネガティブなイメージ。
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いつまでも引きずるのは止めよう。<br/>
切り替えればいいんだ。
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もう誰も、店からいなくなったように、<br/>
もう誰も、あの当時のことなど覚えていない。
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みんなそれぞれ、いま現在のステージで生きている。
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謝罪と贖罪の気持ちが、モヤモヤとして消えないのなら、<br/>
これから、<br/>
このお店のお客として、<br/>
あの頃から変わらず腕をふるい続けている料理長の逸品を食べて、<br/>
素敵な思い出をこの店の中で作ることで、<br/>
ポジティブなイメージに変えていけばいい。
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過去は過去、いまはいまだ。
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そういうふうに意識することはもちろん、<br/>
過去から伝わってくるイメージは決してネガティブなものだけじゃなく、<br/>
楽しかった思い出や記憶も、しっかりと心に残っていたこと。。。<br/>
そこに気付けたことに、何がしかの意味が見いだせそうだ。
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ほんの些細なことだけれど、自分にとっては大きな前進だろう。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">うつ病・心と身体</category>
        
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         <pubDate>Fri, 24 Apr 2009 23:37:41 +0900</pubDate>
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